はな旅ごころ

大学休学してワーホリ生活した24歳女子が「やりたいことをやりたいときにやる」をモットーにワーホリやら旅行について語ります。

【ヨーロッパ旅#9】ノイシュバンシュタイン城日帰りツアーに参加してみた!part2

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ノイシュヴァンシュタイン城日帰りツアーに参加してみた!part1に引き続き、今回はpart2です。

 

part1の記事はこちらから

 

いよいよメインイベント、ノイシュヴァンシュタイン城に到着です。

 

実は世界遺産じゃない!ルートヴィッヒ2世の理想が詰まったノイシュヴァンシュタイン城

 

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1869年ルートヴィッヒ2世によって建設が開始されたこのお城は、伝統的な造りのように見えますが、実は石造りではなく鉄骨組のコンクリートなどで造られているようです。

 

ルートヴィッヒ2世の理想を追求するためだけにつくられたこのノイシュヴァンシュタイン城は、ドイツのお城には本来あるべき小聖堂や墓地がなく、要塞や宮殿としての役割はありませんでした。

 

施設の実用性や居住性などがほとんど考えられておらず、伝統的な造りでないことから、古建築保存を目的とする世界遺産には登録がされていないようです。

 

リンダーホーフ城(1874年建設開始)よりも先に工事が始まったのですが、完成したのはリンダーホーフ城のみで、このノイシュヴァンシュタイン城は、1886年ルートヴィッヒ2世が亡くなった後、工事が中断されてしまったため未完成のままに終わっています。

 

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オーストリアとの国境のすぐ近く、丘の上に建てられたノイシュヴァンシュタイン城からはなんとものどかな風景を見渡せます。

 

実はノイシュヴァンシュタイン城はシンデレラ城のモチーフではなかった!?

 

「シンデレラ城のモチーフになったのがノイシュヴァンシュタイン城」

と思っている方、多いのではないでしょうか?

 

実は、私もそうでした。

 

シンデレラ城のモチーフになったお城だし行ってみたい!!と思っていたのですが、調べてみると実はそうではないようです。

 

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皆さんにいちばん馴染みがあるであろう東京のディズニーランドやアメリカ・フロリダのディズニーランドにあるシンデレラ城は、実はフランスにあるユッセ城やフォンテーヌブロー宮殿、ヴェルサイユ宮殿など複数のお城や宮殿からインスピレーションを受けてつくられたとされています。

 

実はノイシュヴァンシュタイン城をモチーフに造られたのは、シンデレラ城ではなく眠れる森の美女のお城なんです。

 

アメリカ・アナハイムにあるディズニーランドにはこのノイシュヴァンシュタイン城をもとにデザインされたとされる眠れる森の美女のお城があります。

 

気になる方はぜひ調べてみてください!

 

ディズニーのお城のもとになったお城や宮殿を巡る旅も楽しそうです~

自分がプリンセスになった気分ですね!!

 

ノイシュヴァンシュタイン城に行く3つの方法!

 

さて、ノイシュヴァンシュタイン城観光に話を戻しましょう。

 

ノイシュヴァンシュタイン城のふもと、ホーエンシュヴァンガウからノイシュヴァンシュタイン城の入り口まではゆるやかな坂道が続きます。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の入り口までは徒歩・馬車・シャトルバスの3つの方法で向かうことができます。

 

徒歩     45分

馬車     20分 (上り6ユーロ 下り3ユーロ)

シャトルバス 10分 (上り1.8ユーロ 下り1ユーロ 往復2.6ユーロ)

 

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歩いて上る方もたくさんいましたが、時間もかかるしせっかくなので馬車で行こう!と決めたのですが、いまいちどこから乗ればいいのか、どこでお金を払えばいいのかか分かりません・・・。

 

売店がある前の辺りに馬車と人だかりがあったので、とりあえずそこへ向かいます。

 

乗る順番待ちがどうなってるのかもいまいちよく分かりませんが、とりあえず係りらしき人にアピールしてその場でお金を払ってなんとか10分程度の待ち時間で乗れました(笑)

 

歩きや馬車だと外の空気を感じながら行けるのでオススメです。

 

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徒歩や馬車だと、こうやってお城が近づいてくるのが見えて、よりテンションが上がりますね。

 

ですが馬車は注目を浴びるので、通り過ぎる観光客の方ほとんど全員に見られて少し恥ずかしかったです(笑)

 

そして歩く方は馬糞に注意してください!

油断して上を見ながら歩いていると踏んじゃうかもしれませんよ~!(笑)

 

※バスを利用する方も多いようですが、待っている方が多かったのといつ次のバスが来るか分からなかったので、バスを使いたい方は事前に調べておいた方がいいと思います。

※さらに冬季は路面凍結によるシャトルバスの運用なしも書かれているので要注意です。(私が行った2月はバスの運用があったようです)

 

下りは上りに比べて楽なので、ほとんどの方が歩いてホーエンシュヴァンガウまで戻るようでした。

(私も帰りは歩きました。下り坂なので30分もかからなかったと思います) 

 

あまり体力に自信のない方は馬車もしくはバスで行くことをオススメします!

 

※調べてみると、観光客が多いシーズンはバスがかなり混雑しているようです!!!

かなりバス待ち列が行列になっているようなので、お城の見学ツアーの時間に間に合うように早めに行くのがいいかもしれません・・・。

 

城の外観は残念ながら工事中・・・、観光客が少ないと工事中率が高い!?

 

馬車を降りてお城が見えたー!!と思ったら・・・

 

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実はお城の外観工事中でした・・・。 

 

 このノイシュヴァンシュタイン城に限らずですが、今回の旅行で訪れた観光スポットでは工事が行われているところが多かった印象がありました。

 

やっぱり観光ローシーズンだからですかね・・・。

 

日本国内だったらまだしも海外だとなかなか行く機会もないので、せっかく憧れのスポットに来たのに工事中で外観が残念だったり見学ができなかったりするとがっかりですよね。

 

観光ローシーズンに行くときは必ず事前に工事が行われていないか、見学可能かどうか等事前に調べておく必要があると思います。

 

観光シーズンだからといって事前チェックを怠るのも厳禁ですけどね(笑)

 

 ノイシュヴァンシュタイン城全体を見たいならマリエン橋へ

 

ノイシュヴァンシュタイン城のことを知っている方も多いかと思います。

 

私もインターネットなどでお城の写真をみたことがあったのですが、お城を間近に見てみて、「あれ?こんなだったっけ?」と正直思ってしまいました。

 

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実はノイシュヴァンシュタイン城のすぐそばまで来てしまうとお城の全貌がほとんど見えないんです・・・。 

 

インターネットでよく見るような美しいノイシュヴァンシュタイン城の全体をおさめることができるのはマリエン橋からです。

 

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お城から見たマリエン橋

 

よく見たら橋に人が何人かいるのが分かりますよね?

(観光客が少ない冬のローシーズンなので観光客がまばらですが、普段このスポットはかなり人で混雑していて橋がかなり揺れるようです・・・怖い・・・)

 

かなり高いので、高所恐怖症の私には到底行ける場所ではありません(笑)

 

実はノイシュヴァンシュタイン城からこのマリエン橋はそんなに遠くないようです。

 

ホーエンシュヴァンガウとノイシュヴァンシュタイン城を結ぶシャトルバスのノイシュヴァンシュタイン城側のバス停から5分程度山道を上ると、絶景スポットであるマリエン橋まで行けます。

 (バス停からノイシュヴァンシュタイン城の入り口までは10分程度)

 

時間的余裕があり高所が平気な方は必ず!!必ず行った方がいいスポットだと思います。

 

※冬季は通行止めにされている期間もあるそうなので、冬の寒い時期に行かれる方は必ず事前に調べておくことをオススメします 

 

お城の見学には必ず時間指定のツアーに参加しないといけない

 

ノイシュヴァンシュタイン城内を見学するには時間指定のツアーに参加しなければいけません。

 

英語とドイツ語でのみガイドさんの生の説明が聞けますが、日本語や他の言語はオーディオガイドが用意されているのみでした。

 

ちなみにドイツ語と英語以外のオーディオガイドつきツアーという感じだったので、ガイドさんはついてきてくれますが、順路の指示を出すのみで解説はしてくれません。

 

解説ポイントにつくとツアー参加者はみんなオーディオガイドの解説に耳を澄ませます。

 

誰もしゃべらずにオーディオガイドを聞いているので、傍からみるとかなりシュールな光景になっていると思います(笑)

 

豪華な城内を巡るもあっという間の見学

 

(工事中だったことと、よく見るあのアングルからをイメージしていたので)正直お城の外見にはがっかりしてしまったのですが、内装はまあルートヴィッヒ2世らしい、豪華な装飾が施された部屋の数々でした。

 

しかしツアーで時間が決められており、どんどんと次に進んでいくため、新しい部屋に入って「すごい・・・」と感心してオーディオガイドを聞き終わったら、はい次。という繰り返しなので、雰囲気に浸っている間もあまりありませんでした。

 

ただただノルマをこなしている気分・・・。

 

確かにお城も豪華で圧巻ですが、外観・内観ともに少し物足りないお城見学となってしまったのが残念でした。

 

ホーエンシュヴァンガウ城

 

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ノイシュヴァンシュタイン城のふもとにはホーエンシュヴァンガウ城があって、ここもかなり人気スポットになっています。

 

今回はツアー参加で、あまりここに寄る時間もなかったので私は行けなかったのですが、ルートヴィッヒ2世は幼年時代をここで過ごしたようです。

 

できることならここも寄りたかった・・・!

 

海外旅行で現地ツアーに参加するメリット

 

今回私はミュンヘンから出発するバスに乗り、1日かけてリンダーホーフ城・オーバーアマガウ・ノイシュヴァンシュタイン城を観光するツアーに参加しました。

 

ノイシュバンシュタイン城&リンダーホーフ城 日帰り観光ツアー 日本語音声ガイドつき<ミュンヘン発>

 

ミュンヘンから100キロ、車で2時間ほど離れた場所にある観光名所をまわるツアーでしたが、なんといってもツアーは楽です。

 

電車などを乗り継いでいけなくもないですが、時間もかかるしややこしいですよね。

 

しかも事前に時間指定のチケットが必要だったりと、予習がかなり必要になります。

 

現地に行ってから、「え、チケットいるの!?次予約とれる時間までいられる余裕がない!」なんてことになったら大変ですよね。

 

海外旅行に行くなら行程が全て組まれていて、添乗員さんが案内してくれて・・・というような旅行全体がツアーになったものに参加される方も多いかと思います。

 

私の母もこのタイプで、海外は怖いし分からないから、全部連れて行ってくれる方が楽で安心と言っていました。

 

私は逆に自分で行きたいところをカスタマイズして旅程を組みながら自由にまわる方が好きなので、パッケージになったツアーには参加したことがないのですが、そんな方にもオススメなのがこの日帰り現地ツアーです。

 

市街地から少し離れていたり、公共交通機関では少し行きにくいような観光地に行くのであれば、現地ツアーに参加した方が楽です。

それをこのツアーに参加して実感しました!!

 

さて、ドイツを出て次の国へ向かいます。

次の目的地は・・・・そう、スイスです!

 

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