はな旅ごころ

大学休学してワーホリ生活した24歳女子が「やりたいことをやりたいときにやる」をモットーにワーホリやら旅行について語ります。

【ヨーロッパ旅#7】シュテーデル美術館でアラームを鳴らして警備員に注意された話(フランクフルト編)

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【ヨーロッパ旅#7】フランクフルト編

 

大学時代の友達が住むこのフランクフルトは、旅の半分の休憩地点でした。

友達の家でのんびり過ごしながら、久しぶりに会った友達と盛り上がったり。

 

フランクフルトは中央ドイツに位置する都市で、国際金融や工業、産業の中心であり経済的に発展しているドイツ第5の都市です。

ビル街が並ぶなどかなり都会なフランクフルトですが、しっかり観光もしてきました。

 

EU各国の金融政策の要である欧州中央銀行の本店 

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 ビルの前にはランドマークともいうべきユーロマークが大きな存在感を醸し出していました。

 天気が悪かったのであまり見栄えはしないですがパシャリ。

 

f:id:hana_tabi:20181012224103j:plain特徴的な半円形の屋根をしたフランクフルト中央駅

昼間と夜とでは駅の雰囲気が違って見えますね。

 

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ドイツの伝統的なパン、プレッツェル

 駅の小さなお店に売っていたものでしたが、美味しくて次の日にリピートしちゃいました(笑)

 

 旧市庁舎があるレーマー広場、人気の観光スポット

 

現代的なビルが立ち並ぶ大都市としての一面を持つフランクフルトですが、一方で旧市街に行くと全く違った雰囲気を味わうことができました。

 

いちばんの有名どころはレーマー広場です。

下の写真の通りちょっとした広場になっており、中央には天秤を持った正義の女神の噴水が置かれています。

 

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私が行ったときは朝早くまだあまり観光客もいなかったのですが、お土産もの屋さんやカフェが並び観光客でかなり賑わうようです。

クリスマスマーケットも開かれるようで、その時期にぜひ行ってみたかったです。

 

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このレーマー広場には旧市庁舎もあります。

切妻屋根で階段状になっていて少し変わった可愛らしい建物でした。

 

中に入ることもできるのですが、今回は見送ってカイザードームへ。

 

戴冠式も行われていた大聖堂で日本人ガイドに会った

 

カイザードームとも呼ばれる聖バルトロメウス大聖堂。

かつての神聖ローマ帝国の国王が選出され戴冠式が行われることからその名で呼ばれるなど、かなり歴史ある重要な場所となっています。

 

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ゴシック様式の大聖堂で、市街を見渡す95メートルの塔もあります。

 

大聖堂の入り口が分からなくてようやく入れたと思ったらこの塔の入り口で、それに気づかず途中まで階段を上ってしまいました(笑)

高所恐怖症の私は途中で恐怖におののいてギブアップ、友達だけ上まで上がっていました。

 

改めて入り口を見つけて、中を見学していると日本人の女性に声をかけられました。

その方はこの大聖堂の日本語ガイドだそうで、大聖堂の事を詳しく教えてくださいました。

 

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子供たちの見学のタイミングがかぶり、中は少し賑やかでした。

 

マイン川に架かる鉄の橋を渡って博物館通りへ

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レーマー広場のすぐ近くに流れるマイン川を渡るためにアイゼルナー橋へ。

 

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 橋の欄干にはかなりの数の南京錠がかかっていました。

カップルたちが鍵をかけてその鍵を川に投げ入れて愛を誓うスポットになっているようです。

 

レーマー広場側からこのアイゼルナー橋を渡った先には博物館通りと呼ばれる、美術館や博物館が多く並ぶエリアがあります。

 

次の目的地はそこにあるシュテーデル美術館です。

 

シュテーデル美術館で700年分の芸術を堪能する

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アイゼルナー橋を渡った後、近くにあるシュテーデル美術館に向かいました。

ここはドイツが誇るコレクションを有する美術館で、14世紀ルネッサンス期から現代までの絵画に触れることができます。

 

いちばん有名なのはフェルメールの「地理学者」でしょうか。

 

美術館巡りで必ずするのはコレクションの中から自分のお気に入りを見つけて、それのポストカードを集めることです。

(気に入った絵画のポストカードがないと落ち込みます(笑))

 

今回もしっかり地理学者のポストカードゲットしました!

 

シュテーデル美術館で注意されてることに気づかず怒られた

 

訪れたシュテーデル美術館をはじめとして、この旅で訪れた美術館の多くは日本と違って絵画の前にさえぎるものがありませんでした。(これ以上前に入ってはいけません的な線やポールがない)

 

かなり近くまで寄って絵画の細かいタッチや質感を楽しむことができたんです。

 

なので私は絵画をまじまじと観察してました。(もちろん触ってはないですよ)

 

色々部屋をまわって絵画を観賞していると、部屋にいたいかつい顔をした警備員が何かを言っていました。

顔から何かを注意しているようですが、ドイツ語は全く分かりません。

部屋の端から全体に話すような形だったので誰に対して言っているのかも分からず。

 

特に気にすることもなく鑑賞を続けていました。

 

すると近くにいた女性が「英語は分かる?」と英語で話しかけてきました。

私がうなずくと、その女性が「絵画にはアラームが設定してあって、近づきすぎるとそのアラームが鳴るから気を付けて」と言いました。

 

そこで私はやっと気づきました。

 

そのいかつい顔をした警備員は私に向かって注意していたのだと。

そういえばどこかの部屋を回っていた時にアラームが鳴っていたなーとも。。

 

そうなんです、私は気づかないうちに絵画に近づきすぎて美術館のアラームを鳴らしてしまっていたんです。

 

教えてくれて助かりました・・・。

その女性が教えてくれなかったら私は他の部屋でもアラームをならしまくっていたかもしれません・・・そうなったらもう出禁ですね(笑)

 

もちろん近づきすぎた私が100パーセント悪いのですが、警備員さんも英語で教えてくれてもよかったのに・・・とボソっと。

 

これ以来絵画鑑賞する時は近づきすぎないように気を付けるように心がけました。

 

さて、旅の後半戦の始まりです!

次はこの旅で私がいちばん好きになった街、ミュンヘンです!

 

【ヨーロッパ旅#8】ミュンヘン編