はな旅ごころ

大学休学してワーホリ生活した24歳女子が「やりたいことをやりたいときにやる」をモットーにワーホリやら旅行について語ります。

【ヨーロッパ旅#12】寒さと旅の疲れに負けそうになりながら世界一美しい広場を堪能した【ブリュッセル編】

 

海外旅行で初の夜行列車を経て、ようやくベルギーの首都ブリュッセルに到着です~

 

f:id:hana_tabi:20190209211952p:plain

 

ブリュッセル滞在は2日間でしたが、次の日は近くの違う街に行く予定だったのでブリュッセルでの観光は実質1日でした。

 

ブリュッセルといえば、ワッフル と 小便小僧 ですよね?

 

まずは腹ごしらえ。

 

f:id:hana_tabi:20190205154413j:plain

 

(しっかりかじった後ですが・・・)

 

ブリュッセルの名物とだけあって、ワッフルを売っているお店をいくつも見かけたし、それに並ぶ観光客もいっぱいでした。

 

世界のがっかりスポットのうちのひとつ?ブリュッセルの人気者、小便小僧

 

そして、ブリュッセルの人気者、小便小僧に会いに行きましょう。

 

実は世界のがっかりスポットのうちの1つとして挙げられることが多い小便小僧。

 

ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンが世界のがっかりスポットとして有名なようですが、その理由は・・・。

 

f:id:hana_tabi:20190205154435j:plain

 

こうやって見てみるとかわいい感じもするんだけど・・・(笑)

 

がっかりポイントとしては、「しょぼさ」ですかね?

 

上の写真はかなり近づいて撮っているのでまだかわいいですが、実は周りはこんな感じなんです。

 

f:id:hana_tabi:20190205155221j:plain

 

そうなんです!

 

実は、小便小僧はこんな路地の端にポツンといるんです!(写真右奥)

 

ブリュッセルの有名なスポットであるグラン=プラスという広場のすぐ近くにあるので、写真で見る通り小便小僧に会いに来る観光客も多いようですが、あんなにポツンと存在していると、人がいなかったら気づかない可能性も多いにありますね(笑)

 

そして、この小便小僧、実はジュリアンくんと呼ばれているそうです。

 

由来はブリュッセルを爆破しようとした爆弾の導火線に小便をかけて火を消し、街を救ったというジュリアン少年から来ているようです。

 

ただただ小便してる下品な少年じゃないんですよ!!!ってことですね(笑)

 

さて、ジュリアンくんに挨拶もできたのでグラン=プラスに向かいましょう~

 

世界遺産にも登録されている世界で最も美しい大広場、グラン=プラス

 

ブリュッセルいちばんの観光名所でもある、グラン=プラスという大広場に来ました。

 

小さな路地から急に開けた場所に出てみると・・・

 

f:id:hana_tabi:20190205160658j:plain

 

f:id:hana_tabi:20190205161532j:plain

 

立派な建物に四方を囲まれて、どこを見渡しても美しい光景でした。

(この日は天気が悪かったので残念でしたが・・・)

 

 

そんな中でもひと際目立つ建物が!

 

f:id:hana_tabi:20190205160451j:plain

 

写真右の建物は、王の家と呼ばれていて現在では市立博物館となっています。

 

もともとは公爵家の館だそうですが、「王の家」と呼ばれているのに実際に王が住んだことはないそうです。

 

16世紀前半にカール5世の命によって後期ゴシック様式で建築されたものを、19世紀後半に忠実に再現・復元したものが現在の建物として残っているようです。

 

他の建物に比べてグレーがかった建物で存在感がかなりあります。

 

市立博物館の中には、世界各国から送られてきた小便小僧ジュリアンくんの様々な衣装も展示されていました。

タイミングによっては裸ではなく衣装を着たジュリアンくんを見ることができるかもしれませんね!!

 

(近くには小便小僧の衣装ミュージアムなるものがあるようです、気になる方はぜひ行ってみてください)

 

王の家の向かい側には、またひと際目立つ建物がありました。

 

f:id:hana_tabi:20190209201553j:plain

 

この建物は市庁舎で、美しい広場として知られるグラン=プラスの中でもいちばん美しい建物として知られているようです。

 

中心の塔は96mもあり、塔のてっぺんには守護天使ミカエルの像があり、ブリュッセルの街並みを見守っています。

 

個人的には王の家の独特な雰囲気の方が好きですが・・・(笑)

 

塔が建物の中心ではなく、左右非対称なのが特徴的で面白いですよね!

 

1402年に建立された当初は建物の左翼部分しかなく、のちに1445年に建物の右翼部分、1455年に中央の塔がそれぞれ異なる建築家によってつくられました。

 

よく見てみたら屋根部分の窓の間隔とかも微妙に違うのが分かって面白いですね~

 

それぞれ違う建築家がつくってるので、仕方がないといえばそれまでですが、私なら左右対称になるように多少は気を付けると思うけどな・・・(笑)

 

さて、天気も悪くて寒かったので、グラン=プラスの雰囲気を楽しんで、王の家の中を見学した後は、そそくさと退散してしまいました・・・。

 

ブリュッセル中央駅に戻る前にもう一つだけ寄り道で、サン・ミッシェル大聖堂へ。

 

サン・ミッシェル大聖堂

 

f:id:hana_tabi:20190209203817j:plain

 

写真だとかなりこじんまりして見えますが、そんなことないですよ(笑)

実際にみるとかなりの迫力ある大きな建物でした。

 

13世紀から300年もの年月をかけてつくられたゴシック様式で、王家の結婚式などが行われる有名なサン・ミッシェル大聖堂です。

 

大聖堂内にはその結婚式当時の写真も飾られていました。

 

f:id:hana_tabi:20190209204506j:plain

 

f:id:hana_tabi:20190209204058j:plain

 

大聖堂内にはいたるところにステンドグラスも。

一つ一つの紋章を見ていると時間があっという間に過ぎてしまう・・・。

 

――――― 

さて、ブリュッセル観光の日は、雨は降らなかったものの天気が悪くかなり寒かったのでなかなか観光気分になれず・・・。

 

長旅の疲れで一緒だった友達とも少し険悪なムードになったり・・・。

色々あったけど見たいところはしっかり楽しめたので良かった!