はな旅ごころ

大学休学してワーホリ生活した24歳女子が「やりたいことをやりたいときにやる」をモットーにワーホリやら旅行について語ります。

【ヨーロッパ旅#11】初の夜行列車でトラブル続きの夜移動!(チューリッヒ編)

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さて、お昼にベルンからチューリッヒに帰ってきましたが、夜乗る予定の電車までしか滞在時間がありません。

 

のんびりしたいところですが、ちゃちゃっと回っていきましょう。

 

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かなり立派なチューリッヒ中央駅

駅の上にある像がかなり特徴的です。

 

チューリッヒ湖の湖畔に広がる美しい街チューリッヒ

 

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チューリッヒの真ん中を流れるリマト川

 

チューリッヒ湖から流れるリマト川の両岸に街が広がっています。

 

チューリッヒ中央駅からリマト川に沿ってチューリッヒ湖まで歩くと、チューリッヒの見どころはさらっと回れます。

 

リマト川沿いを歩いているとあっという間にチューリッヒ湖に到着。

 

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思わずうっとりしちゃいました、チューリッヒ湖

 

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うっすらですが奥にはアルプス山脈も見えました。

 

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白鳥やカモもいました。

エサにむらがってるんですかね??

 

【双子の塔と尖塔が特徴】チューリッヒのシンボル的存在の大聖堂と聖母聖堂

 

美しい街並みと景観を大切にするチューリッヒでは、高いビルをみることがありませんでした。(少なくともリマト川両岸付近では)

 

高くても5階くらいでしょうか?それぐらいの建物が並ぶ中で、かなり目立っているのが教会の尖塔や時計台です。

 

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何気なく撮った写真の中にもしっかり残っていました。

 

現代でもこうやって教会の時計台や尖塔が街のいたるところで見えていて、チューリッヒの象徴的建物となっています。

 

昔だとなおさらこういった建物が人々の心の支えになっていたんですかね。

 

双子の塔を持つ大聖堂(グロスミュンスター) 

 

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12世紀から13世紀にカール大帝によって建設されたロマネスク様式の大聖堂(グロスミュンスター)

 

先ほどの写真ではちょっと隠れてしまっていた大聖堂の双子の塔。

こうやって近くでみるとかなりの迫力です。

 

プロテスタント教会として知られ、16世紀には教皇制度からの離脱を巡る戦いに勝利をおさめるなど宗教改革においてかなり重要な役割を果たしたとされています。 

 

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この写真だと対岸の少し離れたところからみても双子の塔がかなり目立ってることが分かりやすいですね。

 

大聖堂の特徴ともいえるこの双子の塔はもともと15世紀に建設されたものが焼失したために18世紀に再建されたものだそうです。

 

青い尖塔が特徴的な聖母聖堂(フラウミュンスター)

 

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 大聖堂からリマト川をはさんで反対岸にみえる聖母聖堂(フラウミュンスター)

 大聖堂と聖母聖堂をつなぐようにミュンスター橋がかかっています。 

 

写真の通り、青い尖塔がかなり特徴的でした。

 

元は853年に女子修道院と共に建てられており、12~15世紀にゴシック様式の教会となったようです。

 

現在は1970年作の画家シャガールの美しいステンドグラスの作品が取り付けられていることで有名だそうです。

 

写真撮影禁止でしたが、とても綺麗でした。

 

チューリッヒの1番のシンボル、ヨーロッパ最大の時計がある聖ペーター教会 

 

もう1つチューリッヒのシンボルとして知られるのが聖ペーター教会の時計塔。 

 

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 教会のすぐ真下からみるとこんな感じ。

 

聖ペーター教会は857年の文献には既に教会の名が記されていることから、チューリッヒで最も古い教会として知られています。

 

実はこの時計塔は教会とは別に1534年に造られたものであり、時計の文字盤が直径8.7mとヨーロッパ最大のものなんです。

 

(あの有名なロンドンのビッグベンの時計の文字盤は直径7mなので、それと比べてもかなり大きいってすごくないですか)

 

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 リマト川対岸から見る方が大きさが目立っていいですね。

 

ヨーロッパ旅初の夜行列車に乗ってベルギーへ

 

さて、チューリッヒの次はベルギーへ向かいます。

 今回の旅初の夜移動。夜行列車に乗るということでちょっぴり緊張。

 

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①チューリッヒ→バーゼル(スイス) 19:10-20:24

まずはフランスとドイツの国境近くまで移動

 

②バーゼル→ケルン(ドイツ) 23:13-06:05

いわゆる夜行列車に乗車

 

③ケルン→ブリュッセル(ベルギー) 06:44-08:32

 目的地のブリュッセルまでもうひと頑張り

 

こんな感じで3回電車を乗り継いで約800kmほどを移動しました。

 

チケットに印字された指定席どころかその車両がない!?

 

チューリッヒからバーゼルに移動、そこから夜行列車に乗るわけですが、初の夜移動で緊張・・・。

 

いっぱいで座れないとか友達とばらばらに座らないといけないとかだと困るので、念のために指定席を事前に予約していくことに。

 

ところが電車が来て乗ってみると・・・

 

あれ?私たちが乗るべき車両・・・ない?

 

5号車の15Aという感じで座席が決められてるじゃないですか。

 

まずこの5号車自体がなかったんですよ。

4号車の次は6号車みたいになってて、その車両だけとんでいて。

 

一旦電車降りて近くにいた駅員さんに聞いてもこの電車で合ってるっていうし。

でも座席は見つからないし(笑)

 

そうこうしている間に電車は出発してしまったので、とりあえず適当な座席に座って車掌さんが来るのを待つことに。

 

だいぶ経ってから車掌さんにチケットを見せてこの座席がない的なことを説明したら、ものすごくめんどくさそうにどこ座ってもいいよみたいなことを言われてしまいました(笑)

 

この座席予約は一体なんだったのか・・・。

 

さらにはケルンからブリュッセルに移動する電車でもやらかしてしまいました。

 

ユーレイルパスの落とし穴にはまってしまった!?

 

今回 私はユーレイルパスを購入して電車で都市間を移動していました。

 

ユーレイルパスとは事前に設定した国と日数で電車を乗り放題できるチケットです。

 

ただ例外があって、乗れない電車があったり追加で指定料金(日本でいう特急料金的なやつ)を払わないといけない場合もあります。

 

ケルンからブリュッセルに移動する電車がその例外でした。

 

事前に追加予約が必要だと知っていたので、朝ケルンに着いた時に払えばいいやと思っていたのですが、ケルンに到着してみたらなんと朝が早くて券売機も窓口も使えない!?

 

駅員さんに聞いてみると電車の中でも買えるというのでそれを信じて乗車。

 

支払う金額が分からなかったのですが、前日に乗った夜行列車の予約に支払った金額が2人で9ユーロだったのでまあそれぐらいだろうと思っていたら。

 

車掌さんが来て「sixty-six euro each」と言いました。

 

「え??」思わず聞き返しました(笑)

66ユーロ??しかも1人????高すぎません????

 

もしかすると電車内で支払う場合は少し割高だったのかもしれません。

でももう電車に乗ってしまっているので支払うしかありません・・・。

 

その電車がフランス・パリまで向かう長距離特急列車だったっていうのもあったのかもしれませんね・・・。

 

仕方がなかった支出ですが、事前に66ユーロもかかるってわかっていたら追加料金のいらない違う電車を検討できたのに・・・。

 

ちょっぴり悔しい思いをしてしまいましたが、無事になんとかブリュッセルに到着です!!!